2025年度12月 月例会レポート

2025年12月18日、エディオンピースウイング広島にて広島イノベーションベース(以下HIB)12月月例会を開催いたしました。
今回のテーマは、【完全オフレコ】不可能を可能にする、大企業を巻き込み大きなことを成し遂げる起業家の力。
起業家に欠かせないのが、「不可能を可能にする思考と行動力」。本月例会では、中四国Startup Runwayという41社連携の大型コンソーシアムを立ち上げた仁科氏をお招きし、起業家に求められる本質的な力についてお話いただきました。
■ パネルディスカッション
パネルディスカッションには、2名の起業家が登壇しました。
【登壇者】
■ 仁科 慎太郎氏|株式会社 BtoBホールディングス 代表取締役
■ 野田泰平氏|株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン 代表取締役CEO
今回のテーマは【完全オフレコ】不可能を可能にする、大企業を巻き込み大きなことを成し遂げる起業家の力」。
仁科氏は、41社連携の大型コンソーシアムを立ち上げた自身の経験をもとに、構想力を働かせることで、いかに大企業へアプローチしてきたのかについて具体的に語られました。会場では、メモを取りながら登壇者の話に聴き入る参加者の姿が多く見られました。

話の中で繰り返し強調されたのは、自分のサービスや想いを一方的に伝えるのではなく、相手が何を目指し、どんな課題を抱えているのかを理解することの重要性です。そのためには、企業や組織だけでなく、担当者一人ひとりについても事前に調べ、準備を尽くすことが欠かせないと語られました。
また、ただ思いつきで動くのではなく、ゴールを明確に定め、そこから逆算して必要な行動を組み立てていくことの重要性が協調されました。こうした逆算思考によって、行動の優先順位が明確になり、迷いなく意思決定ができるという考えに対し、会場内では大きくうなずく参加者の姿もみられました。

後半では、こうした考え方をより理解するために、会場参加者を交えたワークショップを実施。参加者それぞれが、自分が達成したい目標を一つ設定し、その目標について考える時間が設けられました。テーマは、身近な個人の目標から、現在直面している経営課題まで自由に設定され、「自分ごと」として理解を深める場となりました。

■ IBFドラフト抽選会
来期よりフォーラムがアップデートされ、新たにIBFが始動するにあたり、 その幕開けとなる「IBFドラフト抽選会」を実施しました。
会場ではその場でチームメンバーとメンターが次々と決定。どのグループに所属するのか、誰と1年間を共にするのかが発表されるたびに、会場に高揚感が広がりました。このドラフトをきっかけに、参加者同士が互いの挑戦を支え合う1年間のフォーラム活動がスタートする瞬間となりました。


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